こんにちは、ナツコです。
スポーツから学んだ唯一のこと、
「からだがどうなっていようと、目で見ている方へ進んでいく」
ということ。
これは、23歳くらいとき、
スノーボード初挑戦時に
一緒に行った会社の同期が
教えてくれたこと。
結局スノーボードは
その1回で終わってしまいましたが、
その言葉だけは20年以上経った今も
新鮮なまま、
わたしの記憶に残っています。
目で見ている方へ、進む。
「人生」にもあてはまりますよね。
誰を見るか、何を見るか、、、
ふとした時に思いだす言葉です。
ところで、
スポーツは、
ものすごく苦手です。
スイミングだけは、
幼稚園生のときに強制的に
通わされたので(虚弱体質改善のため)
なんとか人並みに泳げます。
しかし、
道具を使う球技(テニスとか)はボールが当たったら痛そうで怖いから嫌。
道具を使わない球技(バスケットボールとか)は
パスされただけで掌が痛いので嫌。
直射日光が嫌いなので、外を走るのも嫌。
一輪車乗れない、
スキーできない、
二重跳びできない、
倒立できない、
できないことだらけで何だか凄い(笑)
高校時代は、体育の授業がイヤすぎて
体育館に放火することを想像していました。
あははー
大人になって良かったことのひとつは、
「体育の授業がないこと」です。
0コメント