こんにちは、ナツコです。
「目にするものは見たいもの」
の記事で紹介した演出家
壤晴彦さん。
ガツン!とくる言葉を書いてらしたので、
今日も紹介させて頂きますね。
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【上手く行かぬ訳、身勝手な理由‥
言い訳を探した時点で君は敗北している。
君がダメなのはその「事情」によるのではない。
事情に逃げ込む「体質」だ。
だが社会では誰もママのように
「そうそう、お前は悪くない」とは言ってはくれない。
生き延びるには真に力を付け、
納得の答えを出すしかないのだ。】
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言い訳、、、
わたしは美しくないと思っています。
言いたいときもありますけれど。
それもこれも、
生まれも育ちも環境も親も
あのときの選択も
全部ひっくるめて、
いまの自分ということを
受け止めなければね。
壤晴彦さんの言葉は、
いつもわたしの背筋を伸ばしてくれます。
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